身体に優しい食材がたっぷり入っています。 |
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黒にんにく、もち米 |
高麗人蔘 |
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栗 |
なつめ、鶏肉 |
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黒にんにくとは?
黒にんにくとはもともと中身が黒いニンニクではありません。生のにんにくを特殊な製法でじっくりと長期間熟成させることにより甘くて柔らかな黒ニンニクになります。黒にんにくはポリフェノールが豊富です。またプルーンのような甘みがあり、生のにんにくに比べてニオイも気になりません。 |
【生鶏肉】だけで作ったお肉の旨み溢れる
黒にんにく入り参鶏湯の特徴!
●にんにくをじっくり熟成発酵させた黒にんにく入り!
●本場・韓国で作ったものを直輸入!だから、味付けは正真正銘 本場の味!
●業務用ならではの本格調理で、そのままでも召し上がれるようしっかりとダシがきいています。(お好みで塩を少々入れてお召し上がり下さい)
●通常は冷凍肉を使うといわれている参鶏湯の若鶏ですが、本品の若鶏(韓国産)は一度も冷凍されていない、生肉を使用していますから、類似品に比べてお肉の旨み、やわらかさがまったく違います。
●なんといっても化学調味料、保存料などが入っていない無添加食品!だから安心してタップリお召し上がりになれます!
■伏日には 参鶏湯(サムゲタン)♪
韓国では暦の上で「伏日」(ふくじつ・韓国語ではポンナル)の日に滋養にいい参鶏湯などを食べると1年間「元気で過ごせる」と言われています。
土用丑に鰻を食べるのに似た風習ですが、「伏日」は年に3回あり、それぞれ「初伏(しょふく・チョボッ)」「中伏(ちゅうふく・チュンボッ)」「末伏(まっぷく・マルボッ)」と言います。
「ちょっと疲れたなぁ〜」とか「食欲がないなぁ〜」とかいった場合に是非サムゲタンを食べて滋養強壮につとめて下さい!
■参鶏湯「通」の食べ方とは?
参鶏湯は若鶏の内臓を取り出し、そのお腹の中にもち米、栗、高麗人参、なつめといった食材を詰め込んで仕上げます。そこで「通」の食べ方をご紹介!
1:まずはお塩でスープの味を「お好み」に仕上げましょう!
そのままお召し上がりになってもいいのですが、鶏肉とお米などの食材の旨みだけで味付け調味料などを一切使っていませんので、「薄味」ですから、お好みで少しずつお塩をいれて味をととのえましょう。
いっぺんに入れてしょっぱくなるといけませんので、あくまで、少しずつ、少しずつ塩を入れてお好みの味を発見するようにしましょう。
2:そして鶏肉を食べきる!
スープの味がととのえば、いよいよ食べ進みます。
まずは鶏肉を少しずつ崩しながら食べます。お腹の中にあるもち米や人参類はちょっと我慢して、ひたすら鶏肉を食べるのが「通」の食べ方です。
鶏肉の小骨が多いので、ガラ捨て用の器は別に用意するようにしましょう。
3:最後にスープと一緒にお米を食べる!
お肉を食べ終わった後に、いよいよコクのあるスープともち米を食べます。
栄養素がしっかりとしみこんだスープともち米は旨みのカタマリでもあります。
明日の健康のために残さず食べきってしまう人こそまさに「通」です!
本邦初!黒にんにく入りサムゲタン
日本で食べられるのは当店だけですよ!
是非お試しください!